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カーオーディオカスタムの始め方【完全初心者向けの手順書】

車内で音楽を楽しみたいけどなるべくお金はかけたくないな。何から始めればいいのかな?

この記事ではこんな疑問に答えていきます。

カーオーディオを始めようとしてカーオーディオマガジンなどの雑誌を見てみると○十万円、○百万円もかけた物凄い車ばかり紹介されていますよね。

それを見てこんなにお金がかかるのか・・・。やめておこう。

と思う人も多いのではないでしょうか。

でも、カーオーディオって自分が音楽を楽しめればいいだけですよね。

事実、リーマンパパのお小遣いの範囲内でも十分に楽しめるカスタムはいくらでもあります。

無料ですぐにできる調整だけでも音は確実に良くなるので、この記事を参考に毎日のだる〜い通勤時間を趣味時間に変えちゃいましょう!

  • カーオーディオカスタムの手順
  • カーオーディオの音質調整のやり方、手順

ちなみに、僕は若かりし頃カーオーディオ(特に重低音)にハマって、車に積んだ6発のウーハーの振動でルームミラーが脱落するほどの音圧狂でした。(今思えば頭悪い。笑)

当時○百万円かけて得た知識ですので、これからカーオーディオを楽しもうとしている人にとっては参考になる記事だと思います。

それではいってみましょう!

カーオーディオカスタムの正しい手順

カーオーディオカスタムの正しい手順

カーオーディオのカスタムを始めようとした時によく言われるのが、まずはスピーカー交換からということ。

  • 実際に音を鳴らすのはスピーカーのため交換した効果が分かりやすい
  • 交換が簡単
  • 予算にあったスピーカーが選べる

以上のような理由からまずはスピーカー交換からと言われるんですが、スピーカーは音の出口。

出口にどんだけ良くしても、音の良し悪しは入口のヘッドユニットということをまずは理解して欲しいです。

僕がオススメするかーオーディオカスタムの順番は以下の通りです。

  1. ヘッドユニットの交換
  2. サブウーファーの導入
  3. スピーカーの交換
  4. デッドニングの有効性
  5. バッテリーの交換
  6. パワーアンプの導入
  7. スピーカーケーブルの交換

以下、詳しく解説します。

ヘッドユニットの交換

1車線の道路の出口が3車線でも渋滞の具合が変わらないように、まずは入口を広げて上げる必要があります。

販売店も仕事なので売りやすい安価なスピーカーとかから販売したいのは分かりますし、客の僕たちの予算に限りがあるのも分かりますが、まずはヘッドユニットの交換を検討してみて欲しいです。

ちなみに僕の中での判断基準は以下の通りでして、これに当てはまる人は是非ヘッドユニットの交換を検討してみてください。

  • 5年以上前のヘッドユニットを使っている
  • DSP(音質調整)機能のないものを使っている
  • 純正ナビを使っている

音質重視のカーナビランキングはこちらの記事で紹介しているので気になる人はチェックしてみてくだいさい。

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純正ナビの交換が難しい高級車や、外車に乗っている人あとづけ屋というところが工賃も安く、知識も多いので相談してみるといいかもしれませんよ。

サブウーファーの導入

ヘッドユニットが決まったら、次は低音強化のためにアブウーファーを導入しましょう。

ウーファー?私は低音に興味ないんだけど・・・。

田舎のドンキとかで爆音で音楽を流している人が多いせいでこう思う人もいるかもしれませんが、こう思った人こそよく聞いてください。

サブウーファーは低音をズンドコ鳴らすためだけに存在するわけではありません!

スピーカーには大きさ、大きさによる特性があり、低音をウーファーに補ってあげることで、その他のスピーカーに余裕を持たせることができます。※詳しくはこちらの記事で解説しています。

最近の車は純正でもそこそこいい音がしますし、ツイーターのある車も多いです。

そんな車なら低音を補強してあげるだけで満足のいく音になる人も多いと思うので、スピーカー交換の前に是非ウーファーの導入を検討してみてください。

サブウーファーの導入というと一般的に以下のようなデメリットもあります。

  • たくさんのスペースが必要
  • 車が重くなるので燃費が悪化する
  • アンプ、ボックス、ウーファーと値段が高い

しかし、これらの機能を全て詰め込み、尚且つシートの下に収まるようなチューンナップウーファーと呼ばれるものが1万円くらいで売っていますのでまずはこちらの導入を検討するといいと思います。

上級者であれば不足感が否めないシステムですが、多くの人はこれで満足できるはずです。

取り付けは少し専門的になるので、下記の記事を読んでみて理解できなければまずはお店に頼みましょう。

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スピーカーの交換

低音の強化が終わったら中音高音の強化のためにスピーカーの交換をオススメします。

フロントとリアにスピーカーのある車であれば、絶対にフロントから交換しましょう。

スピーカーは主にセパレートとコアキシャルがあります。それぞれの特徴はこんな感じで、

セパレートコアキシャル
スピーカーの特徴ツイーターとミッド部が別体ツイーターとミッド部が一体
音の特徴中低音が強い中低音が弱い
音のまとまり調整が難しい調整不要でもまとまる
取り付け性難しい簡単
値段高い安い

初心者であればコアキシャルをオススメします。

取り付け方法はこちらの記事で解説しているので参考にしてみてください。

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デッドニングの有効性

スピーカーの能力を最大限に引き出すならデッドニングは必須。

やらなくてもスピーカーに交換はできてしまいますが、これは経験上絶対にやったほうがいいです。

  • 低音の迫力
  • 高音の鮮明さ
  • ロードノイズの減少

以上のような効果がはっきりと分かります。

特に、作業をお店に頼む場合はドアの内張の脱着が1回ですむので、結果的に工賃が安くすむ場合が多いので是非。

デッドニングとは、「何かを無効にする・弱める」を意味する「Deaden」という動詞の名詞形となります。
では、カーオーディオの世界、良い音を聴くための世界で「無効にしたいもの」とは何でしょう? それはズバリ、「余分な振動」!
これを極力なくす、良い音への悪影響を極力弱めていく行為をデッドニングと呼ぶのです。
引用:オートバックス

バッテリーの交換

意外と見落としがちなバッテリーの交換も忘れずに!

むしろ車の電気の全てがバッテリーから流れているので、最重要と言っても過言ではありません。

ヘッドユニットへの電源共有もバッテリーからなので、実は1番の入り口はバッテリーなんですよね。

音質改善用の場テリーだと、オートバックスなんかでも売っているパナソニックのカオスが有名ですが、今後かーオーディオに力を入れていくことを心に決めている人にはドライバッテリーをオススメします。

カオスは液式バッテリーと呼ばれる物で、ドライバッテリーとの違いは以下のような感じです。

液式バッテリードライバッテリー
特徴特になし瞬発性に優れる
メンテナンス性物によっては必要通常不要
重量重い軽い
値段安い高い

交換方法とかには特に違いはないので、予算が許すならドライバッテリーを選んでおけば後悔しませんよ。

パワーアンプの導入

内蔵アンプが優秀なヘッドユニットを選んでいれば不要。

あまり意識している人もいないとは思いますが、スピーカーと鳴らすにはアンプが必要です。

最近ではカーナビの中にこれが入っていて、内蔵アンプと呼ばれています。

パワーアンプというのは外部アンプとも言われ、音をよりクリアにしたり、大きな音で再生しても音割れがしにくいといったメリットがあります。

一方でデメリットもが多数あります。

  • ノイズが乗りやすい
  • システムが高額になりやすい
  • スピーカーの耐入力が低いと音割れする
  • デッドニングが不十分だとビビリ音が鳴る

早い話が、効果はすごいけど、扱いが難しいのでプロや、自分でセッティングができる上級者向けの物だということです。

普通に音楽を楽しむ分には必要ないかなと個人的には思います。

スピーカーケーブルの交換

最後にスピーカーケーブルの交換についてです。

カー用品店で売っているような安価な物だと、初心者が聞き分けられるようなレベルでの効果はないですし、無理に変える必要は全くないかなと・・・。

1メートル数万円もするような物なら効果も体感できますが、それより先にヘッドユニットの交換やパワーアンプの導入など、やれることがたくさんあります。

交換作業もめちゃくちゃ大変な割に効果を感じづらいので、パワーアアンプを導入するような段階になったらプロショップに行って相談するくらいのイメージですかね。

カーオーディオの音質調整について

カーオーディオの音質調整について

この記事はあくまで僕が思う正しい手順ですので、プロショップに行けば全く違うことを言われるかもしれません。

しかし、この記事を読んだあなたであればある程度の知識はついているはずですので、少なくとも一方的に高額なシステムを組まされるといったことはないでしょう。

カーオーディオの世界に正解はありませんし、100人いれば100人の好みがあります。

それを手助けしてくれるのがヘッドユニットに搭載されているDSP(音質調整)機能です。

記事が長くなってしまったので、音質調整の記事についてもまとめた記事を書きたいと思います。

それでは今日はこの辺で!