100円均一(ダイソー)商品でDIYデッドニング。効果はいかに?

この記事では、100円均一の商品でデッドニングを行う方法について説明しています。一般的なデッドニングキットを使用せずに行うので、デッドニングをしたいけど費用を安く抑えたい人や、高価なデッドニングキットを購入する前にデッドニングの効果を感じてみたい人などは参考にしてみてください。

ちなみに「デットニング」という言葉と、「デッドニング」という言葉がありますが、どちらも同じ意味でどちらでも伝わると思いますが、正確にはデッドニングのようですので豆知識として覚えておくといいでしょう。

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100円均一デッドニングの効果とは

そもそもデッドニングとは、整備性などを重視してドアの鉄板部分に開けられているサービスホールを塞いだり、防音、吸音、防振などを行うことにより少しでもスピーカーの能力を活かせるようにすることを言います。

コストカットされやすい軽自動車や、コンパクトカーにデッドニングを行うと割と効果が出やすいし、体感しやすいです。

このデッドニングを行うために初心者向けにデッドニングキットというものがあります。このデッドニングキットは制振材や、防音シートなどがセットになっているもので、これを購入すればすぐにデッドニングが始められるようになっています。結構値段がするため購入をためらう人もいると思いますので、100円均一で揃う道具で効果を確認してから本格的なデッドニングを始める方が安心して始められますよね。

しかし、100円均一のもので行うデッドニングでは当然キット売りされているものより格段にパフォーマンスが落ちます。

社外スピーカーに交換している人や、外部アンプを導入している人などは100円均一のものですと大音量で聴くとビビり音が発生してしまうと思いますので始めからデッドニングキットを購入してください。

100円均一で揃うものデッドニングする場合は、あくまでカーナビなどの内臓アンプ、純正スピーカーの人が対象になります。

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100円均一のもので行うデッドニングの作業方法

それでは実際に作業方法を紹介していきます。

今回ダイソーで揃えた道具はこちらです。しめて864円です。

防音テープはスピーカー裏に、アルミテープはサービスホールを塞ぐようです。防音テープは1つ余ったので2つあれば十分ですね。アルミテープは使い切りました。

今回作業したのはトヨタのルーミーですので、ミニバンやセダンで試したい人はもう少し購入しておいたほうがいいかもしれません。

まずは内張を外していきます。内張の外し方は「車種別+アルパイン」と検索するとアルパインのHPで内張の外し方等の情報が公開されていますので参考にしてみて下さい。多くの車種で赤丸ら辺にビスが止まっている場合が多いです。

あとはクリップ等で止まっています。

外すとこんな感じ。大きな穴がサービスホールと呼ばれるものです。黄色いビニールは車内へ雨水等が浸水しないようにするための防水シートです。

本格的なデッドニングを行う場合は、防水シートを除去する場合が多いですが、今回のような簡易デッドニングでは、そこまでシビアにならなくてもいいのでそのままめくって作業開始します。

スピーカー等外せるものは外しておきましょう。スピーカーはビスで止まっている場合は取り外せばいいですが、リベット等で止まっている場合は破壊しない限り取れないので、無理に外さなくていいです。

この黒く伸びているやつをブチルと呼びますが、服についたらまず取れないのでどうでもいい服で作業することを強くオススメします。

もし、ブチルを剥がす場合はガムテープを丸くしたもので取れます。コツとしてはブチル同士をペタペタとくっつかせるイメージです。気温が高い夏場はブチルが伸びやすいので、冬場に作業した方が楽です。

防水シートの処理が完了しましたら鉄板部分をパーツクリーナー等で脱脂してあげてスピーカー裏に防音テープを貼っていきます。

貼り終わったらサービスホールをアルミテープで埋めていきます。

このアルミテープは薄く、そこまで強度がないので縦横クロスさせながら2重貼りして強度を少しでもあげましょう。

しっかりと圧着させて剥がれて来ないようにしておきましょう。完成したら防水シートを元に戻して、各部品を元に戻して作業終了です。

ブチル同士またくっついてくれるので何も追加する必要はないです。

肝心の音ですが、中音域がはっきりとしました。個人的には、この簡易デッドニングにパワードサブウーファーを追加してあげるのが一番安上がりな音質向上方法な気がします。

最近の純正スピーカーは十分にいい音しますからね^^

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