【初心者向け】カーオーディオの調整方法を4つの手順で解説

【初心者向け】カーオーディオの調整方法を4つの手順で解説
オーディオの調整をやってみたいんだけど、どれが正しい手順なの?
正しい手順はないけど、まずはこの記事で解説している4つの手順でやってみてはどうでしょうか?

最近だと大体のカーナビについているDSPと呼ばれる音質調整機能。

簡単な設定で劇的な音質変化を感じられることから、車内の音質改善をしようと思ったらまずは試したい項目ですね。

とはいえ、初心者さんが何も分からずに弄って上手くいくほど簡単な作業でもないので、この記事を見ながら実践してもらえればなと思います。

分かりやすいように4つの手順にまとめたので、全ての項目での設定を試してみてくださいね。

カーオーディオの調整とは

そもそもDSPって何?って人もいると思うので簡単に解説します。

DSPとは、デジタルシグナルプロセッサーの略で直訳するとデジタル信号処理のことです。

全国的に有名なオーディオプロショップのエモーションさんにて分かりやすい解説がされていたので引用。

カーオーディオ特有の数々の問題点を解決し、カーオーディオをホームオーディオのように、音楽を感動的に楽しむことができるようにする機能です。
引用:エモーションHP

はい。分かりやすいですね。

僕的にまとめるとこんな感じですかね。

音楽を聴くには厳しい条件の車内の環境をデジタル処理にて最適化できる機能。

正直な話、デジタル処理するということは少なからず音質は劣化します。

アナログな手法で音質調整をすることもできますが、とんでもない時間、費用、経験値が必要になるため初心者にはオススメしません。

アナログな手法の音質調整がどれだけ大変かというのは、こちらのプロショップが情報発信しているので参考にしてみるといいかもしれません。

DSP(音質調整機能)のないデッキでの調整

いざ調整しようと思っても、自分の車のオーディオデッキにDSPの機能がない場合もあります。

最近ではカーナビが主流になってきているので簡単はDSP機能が搭載されていることも多いですが、一昔前の純正デッキなんかだと機能がないこともありえます。

そんな時でも、

  • フェーダー
  • バランス
  • BASS
  • TREBLE

この辺のものが調整できれば簡易的な調整は可能ですので、自分のオーディオデッキにDSP調整機能がなければこちらの記事を参考にしてみてください。

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効率的な音質調整の順番

  1. スピーカー出力レベルの調整
  2. カットオフ(クロスオーバー)の調整
  3. タイムアライメントの調整
  4. イコライザーの調整

音質調整機能は使ってるカーナビやヘッドユニットによって調整の幅や種類が違います。

しかし、上記の4つの順番通りにやればどのヘッドユニットでも効率的に調整を進めることができるので参考にしてみてください。

スピーカー出力レベルの調整方法

スピーカーの音圧差を調整してあげる機能

スピーカーが複数ある場合、全てのスピーカーから同じ音圧で音を出すと近い位置のスピーカーの音が大きく聞こえます。

よって、まずはスピーカー出力レベルの調整をしてあげることをオススメします。
※この機能が搭載されているヘッドユニットは少ないです。

こちらの記事で解説しています。

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カットオフ(クロスオーバー)の調整方法

各スピーカーの得意分野に役割を割り振る機能

スピーカーの音圧が一定に調整できたら、次は役割を割り振ります。

スピーカーは口径が大きいものは低音、小さいものは高音と言った具合で大きさによって得意とする領域が違います。

無理な領域で大音量を鳴らし続けるとスピーカーが故障したりもするので、寿命を延ばすためにもしっかりと調整をしてあげることをオススメします。

こちらの記事で詳しく解説しています。

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タイムアライメントの調整方法

各スピーカーの距離を疑似的に同じ距離で鳴っているようにする機能

各スピーカーに役割を割り振ったら、同じところに集まって素敵なコンサートをしてもらうために距離を疑似的に調整してあげます。

出力レベルの調整でも説明したように、車内は制約が多い関係でホームオーディオのように各スピーカーまでの距離が違ってきます。

遠いスピーカーは遅れて聞こえるような感じになるため、各スピーカーがバラバラに鳴っているように聞こえてしまうわけですね。

タイムアライメントを調整してあげることで、各スピーカーの出力タイミングを疑似的にずらして同じタイミングで鳴っているように調整ができます。

調整後は、目の前でお気に入りのアーティストがコンサートをしているような錯覚を得られます。

こちらの記事で詳しく解説しています。

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イコライザーの調整方法

自分好みの音質にアレンジ

最後は隠し味を投入といったところでしょうか。

スピーカーの性能によってどうしても低音が不足しているように感じたり、高音がキツく感じたりします。

特に高音は音の方向性がはっきりしやすいといった特徴がありますので、調整すると同じスピーカーでも随分柔らかい音に変化します。

とはいえ、音の好みは人それぞれ違いますので、イコライザーを調整して仕上げをしましょう!

こちらの記事で詳しく解説しています。

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音質調整後のステップアップ

音質調整後のステップアップ

ここまで調整すればある程度自分好みの音になっているはずが、人間とは贅沢なもので耳が慣れると物足りなく感じてくるんですよね。笑

どんどんいいものに交換していい音質を求めるようになるこの現象が、沼にはまって抜け出せなくなるような現象に似ていることから、音沼なんて呼ばれていますね。

音質調整で満足できなくなった人はこちらの記事で音質向上のためにやるべきことをまとめています。

この記事のようにステップごとに順番に分かりやすく解説しているので、是非参考にしてみてください。

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