DIプランニングのフロアマットの評判【コスパ最強】

純正のフロアマットって高すぎますよね^^; 少し前までは、型取りの精度が悪く、使いものにならなかった社外品のフロアマットも、最近では純正品と変わらない品質になって利用する人が増えてきました。 社外品のフロアマットというとYMTなどが有名ですが、純正品と比べると安いけどそれでもそれなりの値段しますよね。 今回は、実用レベルでこれ以上安いフロアマットはないと言いきれるくらいコスパ最強なフロアマットメーカーのDIプランニングを紹介していきます。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://booblog1969.com/floormat-ranking/ target=self]
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DIプランニングとは

DIプランニングとは
弊社は創業45年の歴史の中で車種別のフロアマットを他社より先駆けて30年以上前より企画販売してまいりました。

全国各地に見本の フロアマット を持ち歩いた折にご購入頂きました自動車販売店様には大変お世話になりました事を、この場を借りまして深く御礼申し上げます。

さて、世の中にインターネットが普及し10年もの月日があっという間に経過しました。

弊社もいち早く通販サイトを立ち上げ フロアマット の販売に参入しました。

弊社の販売します 車の フロアマット、ドアバイザー、アクセサリパーツをご支持いただき、引き続きリピートしてご利用頂けます喜びを胸に、これからも フロアマット は DIプランニング とご指名頂けます様に一層の低価格と品質向上を目指しますので、宜しくお願い致します。引用:DIプランニング公式HP
DIプランニングとは、車のフロアマットや、サイドバイザー、各種メッキパーツを取り扱っているメーカーさんになります。 操業45年という老舗ながら、とにかく安くて品質が良い製品を作っていることからネット上でも大変評判のいいメーカーさんです。 フロアマットとサイドバイザーは、装着率90%くらいと車を購入する際に必ずと言っていいほど装着されるパーツです。 YMTなどの社外メーカーのものよりも、さらに値段が安いことからとにかく費用を抑えたい人であればこのDIプランニングのものを選んでおけば間違いないですね。
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DIプランニングのフロアマットの種類

  • DXフロアマット
  • 織柄黒フロアマット
  • 織柄フロアマット
  • 織柄Cフロアマット
  • チェック柄フロアマット
  • ムートン調フロアマット
  • ゴムフロアマット
DIプランニングでは現在、7種類のフロアマットが用意されています。 中でも一番安価なDXシリーズのものですと、3列シートのミニバンサイズで、ステップ部分やラゲッジ部分までのマットが全てついてきて2万円台前半と強烈に安い価格設定となっています。 メーカー純正品が60,000円から100,000円オーバーなことを考えるといかに安いかがわかってもらえると思います。 そんなに安い値段でもしっかりと車種別に型取りをされていますので、非常に品質が良いです。
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DXフロアマットの特徴

DXフロアマットの特徴 一番低価格のDXシリーズですが、裏面は、しっかりとスパイク加工されていて純正の固定フックもしっかりとありますので安心して使用できます。
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DXフロアマットの色

DXフロアマットの色
  • グレー
  • 薄茶
色は3色から選べますし、黒とグレーが用意されているので、特にこだわりがなければこれを選んでおけば問題ないですが、一点気になったことが。
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DXフロアマットを選ぶデメリット

DXフロアマットを選ぶデメリット DXフロアマットで、唯一私が気になるのは毛足の短さです。 DIプランニングの公式ホームページを見てみると、毛足の長さが、6mmから8mmとなっています。 毛足が短いと掃除がしやすいというメリットがありますが、走行中のタイヤのノイズが大きくなるというデメリットも・・・。 ロードノイズが気になる人は多少値段が上がりますが、(それでも2万円代後半ですが)毛足の長さが8mmから10mmの織柄シリーズをオススメします。
DXフロアマットを見る

織柄シリーズの特徴

織柄シリーズの特徴 DIプランニングで、人気ナンバーワンの織柄シリーズの毛足の長さは8mm~10mmですので、一般的な社外のフロアマットの厚みです。 もちろん裏面は、しっかりとスパイク加工されていて純正の固定フックもしっかりとあります。 ステップ部分やラゲッジ部分までセット販売されていてこの値段は驚異的としか言いようがありません。

織柄シリーズの色

織柄シリーズの色
  • 織柄黒
  • 織柄グレーミックス
  • 織柄ベージュC
色もしっかりと3色選択できますし、DXフロアマットで選択のできないベージュを選べるので一番人気なのもうなずけますね^^
織柄シリーズを見る
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DIプランニングのフロアマットのまとめ

今回紹介した2つのシリーズの他にも、レジャー利用に汚れを気にしなくていいゴムのフロアマットや、チェック柄もあります。 実際に私の知人にもDIプランニングの製品を紹介して非常に満足していたので、コスパ重視なら間違いない製品ですね。
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