車のバッテリーを自分で交換をする方法!交換時期や値段の相場は?

この記事では、車のバッテリーの種類や交換時期や、工賃の相場について紹介しています。初心者でも十分に自分で交換できるので、自分で交換する方法についても紹介しています。

この間、何気なくエンジンルーム内見てた時のことですが、

ん?

ん??


だぁ(・・;)バッテリーから粉吹いてるぅぅぅ((((;゚Д゚)))))))

ってなったのでバッテリー交換した話です。(くだらない前置きにお付き合いくださいましてありがとうございました)

確かに2年半くらい経ってるので、交換時期っちゃ交換時期なんですが、やはりバッテリーって高いんでショックでかいです・・・。もちろん自分で交換して、工賃浮かせましたが^^

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バッテリーの交換時期

ってことで、まずは交換時期を紹介したいと思います。今回の私のパターンの様に、粉吹いてる場合はもちろんなんですが、

  1. 過去にその車のバッテリーが上がったことがある
  2. バッテリー本体が膨張している
  3. バッテリー液が減りやすい
  4. エンジンのかかりが悪い

のどれかに当てはまる人は交換を検討した方がいいです。ちなみに一般的な寿命は2〜3年が交換時期と言われていますので、車検の時に交換を進められる人も多いのでは?(チョイ乗りが多かったり、電装品たくさんついてる人はもっと早いです)

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バッテリーサイズの調べ方

次にバッテリーサイズの調べ方ですが、カー用品店行って調べてもらうのが一般的ですが、自分の車のバッテリーの現物を調べるのが一番確実です。

私の車の場合は、55D23Lというところです。

バッテリーサイズの数字の意味

次にこれの見方を説明します。

まず55ですが、こちらはバッテリーの性能ランクです。大きければ大きいほど、能力の高いバッテリーになります。

次にDですが、こちらはバッテリーの短側面のサイズ(面積)です。幅×箱の高さ(端子の高さは入れない)を表しています。AからHまであり、アルファベットが後ろになるほど、サイズ(面積)が大きくなります。

次に23ですが、こちらはバッテリーの長側面の長さ(cm)をそのまま数字で表しています。23の場合は、そのまま約23cmになります。

最後にLですが、こちらはバッテリーの端子の位置になります。プラス側短側面からみて+端子が、左側にあるときがLタイプで、+端子が右側にあるときがRタイプになります。

以上がバッテリーのサイズ形式になります。なお、サイズアップを検討してる場合は、最初の数字(55のところ)を大きくするだけで、他のところは変えないのが基本です。変えることが可能な場合はありますが、バッテリーケース内に収まらなくなったり、干渉の可能性が出てきたり端子の大きさが変わったりしてくるので、自己責任にて十分注意の払える人でない限りやめておいた方が賢明です。

まとめるとこんな感じの図になります。(図の都合上私のバッテリーとL、Rは逆になっています)

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液式とドライバッテリーの違いとは

ドライバッテリー?と思う方も多いと思います。値段が高く、カー用品店でも取り扱いが少ないため、あまり一般的ではないですからね^^;   まず、通常純正で採用されていたり、カー用品店に置いてある液式バッテリーについてですが、こちらの特徴としましては  

  • 比較的安価であること
  • 鉛と硫酸の化学反応により発電、蓄電する構造
  • 構造上中身の液が減るため、補充が必要(最近はメンテナンスフリーのバッテリーもある)
  • 横に向けると中身が溢れて大変危険である
  • 中身が液体のため重い  

こんなところでしょうか!一方、今回私が購入したドライバッテリーの特徴としましては

  • 液式バッテリーに比べると高価
  • 部屋に閉じ込められる形で硫酸が染み込ませてあり、液式と同様化学反応により発電、蓄電をする構造
  • 通常使用であればメンテナンスがいらない
  • 構造上中身が溢れることがないため置き方に自由がある(室内への設置が可能)
  • 中身が液体ではないため軽い
  • 自己放電が少ない
  • 始動性が高く瞬発力が高い(一気に電力を供給できる)  

こんなところでしょうか! ドライバッテリーの構造は乾電池に似ているため、それをイメージしていただければ中身が溢れないと言う話も納得していただけると思います。  

特徴を見ると、値段が液式に比べ高価ということ以外、ドライバッテリーの方が優っていますね。しかも、カスタムという視点から考えてみると、自己放電が少なく瞬発力が高いと言うことは音質改善にもつながります。トルクアップにもつながります。軽いというのも有利ですね。しかし、当然悪いところもあります。

  • 液式に比べて高さが低くなるため、ゲタが必要になる場合がある(メーカーで売ってます)
  • 最高の状態を保つには、定期的な充電が必要(充電器は専用のものが必要)

まぁ、ウーファー積みまくりのオーディオカーで音楽ガンガンで走ったり、逆に数ヶ月に1回しか車に乗らないような人以外は充電器も必要ありません。(数ヶ月乗らない場合はバッテリーから端子を外しておけば、電圧も落ちずにすみますしね!)悪いところを差し引いてもいいところの方が圧倒的に多いと私は思います。 みなさんもこの機会にぜひドライバッテリーの購入を考えてみては?ちなみに、私が購入したドライバッテリーはこれです。  

バッテリーの交換方法

いよいよバッテリーの交換作業の紹介です!ちなみに、バッテリー交換作業の工賃相場は1000円、作業時間は20分くらいです。

バッテリー交換作業を行う際は、エンジン停止後、しっかりと冷えた状態で作業してくださいね。早速作業方法の紹介です。

バッテリー交換する際は、まずルームランプ等全て切っておき、オーディオ等の設定をされている方はその画面の写真なり、メモなりを撮っておきましょう。メモリー等忘れさせたくない場合は、バックアップを取りながら作業のできるアイテムもあります。

まずは、運転席に乗り込んで、大体足元らへんにボンネット開けるレバーあるので、それを探して、レバー見つけたら手前に引いてボンネットを開けます。

まず、バッテリー止めてるステーを外します。車種により違いはありますが、ボルトかナットで止まってます。



ボルト、ナットが外れたらステーを外していきます。

ステー外れたら、ガムテープ等で邪魔にならないように止めておくと作業しやすいですよ。ナットで止まっている棒みたいなやつを落とさないように気をつけてくださいね。

次に、マイナス端子を先に外します。取り外しの際は必ずマイナスからプラスという順番で外してください。

マイナス端子が外れたら、プラス端子を外します。端子が固着して外れない場合は、隙間にマイナスドライバー等を突っ込んで開くとスムーズに外れますよ。

外した端子とハーネスを先ほどと同じように、ガムテープ等でどこかに固定しておきます。ハーネスに溜まった電流を放電させるために5分程待ちます。このとき、ボディ部分に端子を当てないように気をつけてくださいね。

車種によってバッテリーカバーがついてる人はそれも外してください。(バッテリーカバーとは、バッテリーを覆っているプラスチックダンボール等のことです)

放電完了したら、バッテリーを車体から外します。(そこそこ重いので腰を痛めないように気をつけてください)新しいバッテリーを車両に乗せていきますが、オプティマのバッテリーは純正バッテリーと高さが違います。

このままではステーつけてもバッテリー固定できないので、ハイトアダプターを使って高さを合わせます。と、言ってもただ載せるだけですが^^

車両に載せていきます。載せたら取手は取ってしまっていいです。(下に引き抜くだけです)

取手を外したら、バッテリーカバーを移設しましょう。バッテリーカバーは、バッテリーを熱や寒さから守ってくれているので、必ず移設しましょう。通常新しいバッテリーには、プラス側に赤いキャップ、マイナス側に黒いキャップがついていますので、それを参考に取り付けをしてください。間違っても逆につけないようにしてくださいね。

取り付けの際は取り外しと逆でプラスからマイナスという順番で取り付けていきます。

プラス端子つけたら、端子のカバーをしておきましょう。カバーをつけたらマイナス端子をつけます。このとき一瞬バチっとなりますが通常なるものなので安心してください。

最後にバッテリーステーを取り付けたら作業終了です。

工具等、車内に取り残さないようにしてエンジンをかけてアイドリングを5分から10分行いましょう。最初の1回目はセルが回ってもエンジンかからない場合もあるので、焦らずにもう一回エンジンをかけましょう。ナビやオーディオ、車載時計の設定をやり直して作業終了です。

作業を自分で行う際は、十分安全に注意して作業してくださいね。

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