【書評】新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方の感想

個人と法人の違いって分かりますか?


新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方を読めば理解ができるようになります。この違いを分かっていないと人生損することになります。


はじめに、私は高卒でずっとサラリーマンをしています。世界には法人と個人がいますが、多いのは圧倒的に個人です。


そんな個人の代表格であるサラリーマンであるとメリットもありますが、より効率よく生きるのであれば、法人になるべきです。


しかしこのことに気づいている人は少ない。


個人でいることのメリット、デメリットを理解したうえで個人でいるのならばまだしも、これが理解できていない人が多いと感じています。


私は2年前、ずっとサラリーマンでいることの将来への不安から副業を始めてからこの本に出会いました。


はサラリーマンの人にこそ読んで欲しい本です。


その理由は、私が本業で会社にいるときに感じる5つの点について、なぜよくないかが明確に説明がされているので、一つでも気になったら読むべき本です。

  1. 住宅ローンが不動産投資にあたること
  2. 複利のすごさを理解していない人が多いこと
  3. なんとなくで生命保険に入っている人が多いこと
  4. 年金や健康保険で搾取されやすいのはサラリーマンだと気づいていない人が多いこと
  5. 個人でいるデメリット法人のメリットが理解できていない人が多いこと

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お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方の内容及び感想

資産形成=(収入−支出)+(資産×運用利回り)


これが世界に一つしかないお金持ちになるために必要な方程式だということです。


投資をする前に、十分な元金を用意するためには、まず必要なのが収入を増やし、支出を減らすことです。


ここで必要な収入を増やす方法として手っ取り早いのが、年次昇給のしれている自分の仕事を闇雲に頑張るのではなく、共働きになること。※歩合性や伸び代のある業界は別


家庭を持っていなければ、実家で暮らすか、副業することです。


著書内では、年利3%(かなり現実的)で資産運用を10年続けた場合の資産について3パターン言及しているのですが、年間積立額が、

  • 年間100万円 ⇒ 1,150万円
  • 年間300万円 ⇒ 3,400万円
  • 年間500万円 ⇒ 6,000万円

となります。仮に資産が3,000万円が年利3%だと年間90万円の利益を生むことになり、月に7,5000円の収入となります。


このことから投資の大切さがわかるわけですが、現実的に年間300万円の貯金が一般家庭では簡単ではないと思うと思います。


そこで極力このモデルに近づけるために必要になるのが、支出を減らすこと。


これは誰にでもできることで、現代でいえば

  • 格安SIM
  • 格安スマホ
  • 電力プランの見直し
  • 1,000円カット
  • 支払いはクレジットカードで
  • コンビニで物を買わない
  • シェアライド
  • 保険の見直し
  • 新聞代
  • 住居の見直し

など減らせるものはいくらでもあります。


我が家も全ては実施仕切れていないですが、固定費を下げ、生活水準をあげないことが本当に大切。


特に、著書内でも触れられている保険の見直しはやったほうがいいでしょう。


収入の柱が夫1人で小さい子供がいる場合などを想定して、保険を批判しているのではなく、最低限にするということが大切で、共済などを上手く使いましょうというお話。


合理的な説明で納得させられます。元々こまめに見直してはいましたが、我が家でも早速見直しをかけました。


あと支出を減らすといえば、税金のお話で、個人では厳しく、法人は抜け道(黄金の羽根)が多いということが説明されていました。


ずっと学校に目的もなく通い、勉強もせずサラリーマンというルートだとあまり習うことのない内容でしたからそんな人は絶対読みましょう

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方を読んでのまとめ

投資の話などは専門書の方が詳しく書いてあるので、そちらを読みましょう!コロナショックでの大暴落が記憶に新しく、素人が簡単に稼ぐことなんてできないので、長期投資の本がオススメです。


とにかく、ずっとサラリーマンで我慢していてもお金持ちにはなれません。


情報も知っているのと知らないのでは選択肢が全然違ってきますので、まずはこの本を読むところから行動を開始しましょう!

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