シートカバーの選び方と取り付け方!プロに頼んだ場合の工賃・時間は?

この記事では、車の座席の保護や、イメージチェンジのためのシートカバーの購入を考えている方へ選び方や私的に外せないポイント、最後には取り付け方について教えていきたいと思います。

シートカバーのメーカーで迷っている人はこちらの記事を参考にしてみてください。

シートカバーのオススメメーカー5選の特徴と評判
この記事では、シートカバー各メーカーの特徴と評判について記事にしています。そもそもシートカバーって何?って人や、シートカバーを取り付けるメリット、自分で取り付ける方法については、こちらの記事を参考にしていただくといいかと思います。...
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シートカバーとは

まず、シートカバーとは何かを簡単に説明しますと、車のシートは特にオプション設定をしたり高級車でなければ大半の車種でモケット生地や、トリコット生地が使用されています。

この生地ですと、経年劣化や汚れ(特にタバコや、日焼け、しみ)などがどうしても出てしまいます。それを張り替えるとなると、数十万単位のお金がかかってしまうため安価にシートを張り替えたような感じにできるシートカバーというものが存在します。

シートカバーはシートの上から被せるだけですので、素人でも十分に作業が可能なため非常に人気のあるパーツです。メーカーによっては色や生地、ステッチなど細かく設定できるオーダーシステムを採用しているところもあり、人とは違った自分だけのオリジナルのものを作ることもできます。

一昔前のシートカバーは、フィッテイングが悪くて、運転中に座っている部分がずれてしまったり、純正のシートバックポケットやフックなどまですっぽりかぶせてしまって、純正の機能が果たせなくなったりしてしまったりと問題もあったのですが、最近のものは車種専用で作られているものが多く、フィッテイングもよく、純正の機能は損なわないように作られているためまるで張り替えのようなクオリティの物が多いです。

シートカバー装着のメリット

シートカバーをすることにより、子供の靴やペットの毛からシートを守ってくれたり、難熱性素材のものであれば、たばこの火種からも守ってくれたり汚れても水に濡れたタオルで拭き取るだけといいことずくめです。また交換することにより、代わり映えする面積も大きいので車内のイメージを一新できます。

また、先ほども言いましたがデザインや色も色々選べるようになりメーカーもたくさんのところから出ているため、どれを選んでいいのかわからないという悩みさえ出てきています。笑

シートカバーを自分で取り付ける場合のデメリット

実際作業してみると分かると思いますが、初めてだと手の握力がなくなり爪がめちゃくちゃ痛くなりますので覚悟して作業を始めてください^^;笑

慣れていても手は痛くなります。カバーのフィット感がよければ良いほど、手で伸ばしながら装着しないといけないので結構大変です。女性が作業するとなるとかなり大変なのではと思います。(決してできないと言うことではありません)

あと体制的にもきつい作業が多いですので腰が痛くなったりしますね^^;

しかし2、3日もすれば治りますので、頑張れる方はチャレンジしてみてもいいと思いますが、そんなの嫌だという人は大人しくプロに頼みましょう!

代表的なシートカバーのメーカー

有名なメーカーですと「クラッツィオ」「ベレッツァ」「アルティナ」「ダティ」「グレイス」やフッティングなら最強との呼び声も高い「スパイシーチューン」などがあります。

正直ここら辺のメーカーでは、フィッティング・素材・取り付けのしやすさ、クッション性など大差ないので、好きなデザインや生地サンプルを取り寄せてみて気に入ったものがあればそこのメーカーを選んでもらえばいいと思います。

シートカバーを選ぶ場合のポイント

ファッション性重視ではなく、シンプルで純正然としたスタイルが好みな方や、シートがへたってきたり汚れてきたからカバーで隠したいだけなど機能を損ないたくない人は絶対外さないほうがいいポイントが一つだけあります。

それが、センター部分がパンチングメッシュかどうかです。

センター部分とは、背もたれの部分と座る部分です。パンチングメッシュとは、レザーに小さな穴が開けられていて通気性が確保されているもののことを言います。

このパンチングメッシュがあるかないかで、夏の快適性が段違いなのでここだけはこだわったほうがいいです。有名メーカーでない安いものや、デザイン性重視のシートカバーだとこれに対応していないものが多いです。

私もシートカバーを選ぶときはここだけはかなり気にしています。冬も快適に過ごしたい人はスエード素材や、アルカンターラ素材のものを選ぶとひんやりしなくていいですね!レザーは高級感が出ますが、やはり寒い時期に座った時に初めにひんやりとします。笑

皆さんも是非安価に張り替え気分を味わえるシートカバーで愛車をカスタムしてみましょう!

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シートカバーの取り付け方法

シートカバーが素人でも工具なしで簡単に取り付けられて、色々なメリットがあることはわかってもらえたかと思いますが、実際取り付けをプロに頼む場合いくらくらいの工賃が発生するのか気になりますよね?

シートカバー取り付けの工賃と時間

シートカバーの取り付けをプロに頼む場合の工賃の相場は、15000円〜25000円くらいとなっているようです。

工賃には店舗によっても違いがありますが、座席の数でも工賃に違いがあるようです。作業数が増えれば高くなるのは当たり前ですよね^^;

作業時間は2時間〜4時間ほどのようです。自分で取り付ける方で、初めて行う場合はミニバン等だと半日くらいかかる人もいるそうです。こちらも座席の数によって違うようです。後、セダンタイプの車も時間がかかりやすいようです。

実際の取り付け方法

ここからは実際の取り付け方法のご紹介です。

今回は、べレッツァのカジュアルシリーズのシートカバーを作業車両ルーミーで装着することにしましたが、大まかな取り付け方法はどのメーカーも同じですので参考にしてみて下さい。


まずは、ヘッドレスト部分から作業していきます。この部分がうまくいかない人は諦めてプロに頼んだ方がいいでしょう^^;カバーを被せていきます。ヘッドレストを手で潰しながら作業するといいですよ。

被せれたら、下に留める部分があるので止めていきます。そのまま差し込むとすぐに外れてしまいますので、一回内側に巻き込んでから差し込んでいきます。

うまく巻き込めればこんな感じになります。

次に作業するのは座席部分です。背もたれの部分を先に作業すると座席部分を押し込む時に大変になりますので、先に座席部分を行います。まずは被せていきます。

ステッチ部分とシートの形状を合わせながら内張はがしや付属のヘラなどでプラスチック部分に生地を押し込んでいきます。

被せられたら、下側からベルトを引っ張り止めていきます。

最後に背もたれ部分です。背もたれ部分に関しては、アームレスト装着車は事前に外す必要があります。アームレストは大抵ボルトで止まっています。まず内張剥がしを使ってカバーを外していきます。

外れましたら、サイズの合う工具を使ってボルトを外していきます。

外れましたら、座席部分を被せていきます。

ヘッドレス部分に穴が開けられているので押し込んでいきます。

下側を押し込んでいきます。

横側のチャックを閉めます。

車種によって方法は違いますが、この車両の場合はフックをシート下のフレーム部分に止めていきます。(マジックテープで止める場合もあります)

バックテーブルや付属品がある場合は、該当部品を外して位置合わせをして印をつけたら

カッター等を使って穴を開けていきます。(メーカーによっては始めから空いているものもあります)穴の開け方は、穴に対してまず十字に刃を入れるといいです。

外した部品を元に戻して作業終了です。

取り付け完了後すぐにはシワが残っている場合もありますが、使用しているうちにシワはとれていきます。

昔と違いコンビニフックやテーブルなどの純正の機能を損なわないように各社工夫されていますので、気になった方は装着を検討してみて下さいね^^

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