みんカラが始めたpitte(ピッテ)という新サービスのまとめ

この記事では、株式会社カービューが運営することで有名な、車専門のSNSサイト「みんカラ」が2019年3月に新サービスの「pitte(ピッテ)」を始めましたが、いまいち情報が浸透していないので現時点でわかっていることをまとめてみようという記事です。

その前に、知らない方へ向けてみんカラについて少しご紹介させていただきます。みんカラとは、車好きなら絶対知っていると言っても過言ではないSNSで、その歴史は意外と古く2004年8月からサービスが開始されています。

無料で利用できることに加えて、車種別での整備方法やカスタム方法が紹介されている整備手帳や、パーツの使用感などがユーザー目線で投稿できるパーツレビューなどの機能がとても優秀で、昨今のDIYユーザー増加の後押しをしていると言っても過言ではないサービスです。

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pitte(ピッテ)とは

そのみんカラが、2019年3月に piite(ピッテ)というサービスを開始されましたが、このサービスの狙いとしては、自動車パーツのネット売買が盛んになる中、その一方でパーツの取付・交換や整備のニーズが高まっているため、そんな課題を解決するために、それらのスキルを持つ人と取付・交換、整備を希望する人とを結びつけるということらしいです。

このpitteという新サービスなんですが、いまいち浸透していないので情報が少ないんですよね^^;

そこで、利用者が気になりそうなところをまとめてみました。

pitte利用によるメリットとは

まず、整備士資格を保有している方や、車いじりが趣味の方がスキル提供者となり、スキル提供者は、なんらかのパーツの取り付けや整備を行うことにより、スキル利用者から収入を得ることができます。

この際、自動的に作業毎にスキル提供料から20%を引き落とされます。プラス作業毎に、何かあった時のための損害保険料300円も引き落とされます。

スキル利用者は、スキル提供者の価格設定次第で、お店より安く部品の取り付けや整備を行ってもらうことができるようになります。

提供できるスキル例

とはいえ、何をしてどのくらいの収入になるのかはまだまだ未知数なので、公式HPでも紹介されているスキル例と、逆に禁止されているスキルをご紹介します。

  1. カーナビ取り付け
  2. ドライブレコーダー取り付け
  3. シート交換
  4. タイヤ交換
  5. ETC取り付け
  6. スピーカー交換
  7. オイル交換
  8. ステアリング交換
  9. ライト類交換
  10. メーター交換

です。何か新しいことをしようとしている企業が、いきなり適用に例にあげるとは思えないです。主に電装品の取り付けが紹介されていますので、事前のアンケート等で要望が多かったのでしょうか?

提供を禁止されているスキル

逆に、基本的に整備資格等を持たないといけないような作業はしっかりと禁止されています。

  1. 原動機、トランスミッションの取り外しを伴う等道路運送車両法上の自動車分解整備事業に該当する場合、その他法令上の許可、認証等の資格なく行うことができない作業
  2. 道路運送車両法、道路交通法等の定める法令上の検査基準にその他法令に違反する改造等にあたるサービス
  3. 公序良俗に反する場合その他本サービスの目的に照らし当社が妥当でないと判断するサービス

こちらも当たり前といえば当たり前のことが記載されています。

スキルの料金決定の仕方や作業場所について

みなさん一番気になるであろう料金のことや、作業場所についての記載が公式HP内のわかりやすいところになかったので、利用規約をしっかりと読み込んで情報を得てきましたのでご紹介します。

時間、場所はどうやって決める?

時間や場所はアプリ内のトークルームというものを利用して決定するそうです。

故障、破損等あった場合はどうする?

作業を行ったことにより、破損や故障など何かあった場合は、事前に引き落とされている保険から最大1億円を東京海上日動火災保険株式会社にて保証されます。

料金はどのように決定する?

スキル提供者は自由な金額を設定することができますが、注意点として、交通費、取り付けに必要な部品や、工具は自分で負担となるためあらかじめ上乗せして設定しておかなければいけません。

料金の支払いはいつ?

料金はクレジットカードにてオンラインで前払いします。作業終了後、スキル利用者が評価を行うことにより、スキル提供者に支払いが行われます。

まとめ

こういう新しいサービスなので当然といえば当然ですが、まだまだ未知数なところも多く、今のところネット上では批判の声が大きい気がします^^;

基本的にスキル提供者と利用者が自分たちでやり取りをして全てを決定しなければならない上、何より知らない人同士が会うという不安や、場所に対する不安、故障に対する不安が大きいと思います。

スキル提供側からしても、いくら損害補償が支払われるとはいえ、他人の車を触るリスクはとても拭えるものではありません^^;

私としては今後の経過をウォッチしながら利用の可否を判断したいと思っています。

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