IIJmioから楽天モバイルへMNP乗り換えする方法

この記事では、MVNO(格安SIM)のIIJmio(みおふぉん)から楽天モバイルへMNPで乗り換えをする方法を解説しています。MVNO(格安SIM)同士の乗り換えですので、想定読者はすでにSIMロックフリー端末を格安SIMで使用中で、MVNOや格安SIMのメリット、デメリット等基本的なことは理解しているものとして解説を進めさせていただきます。

私のMVNO(格安SIM)運用歴は5年ほどですので、割と早い段階で運用を開始していました。当時は今ほど市場も盛んではありませんでしたので、最大手となるIIJmioで何不自由なく運用してきましたが、楽天経済圏のポイント優遇率に負けてついに乗り換えを決意しました。

一応ネットでも調べたところ、IIJmioから楽天モバイルへの乗り換え方法について詳しく記載しているところが見当たらなかったので、今後もしそういった人が出てきたときのために記事にしておこうと思います。

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IIJmioと楽天モバイルの違い

乗り換えの前に、5年ほど運用してきたIIJmioと楽天モバイルの違いについて触れておこうと思います。今回乗り換えを決意したわけですが、IIJmio自体に不満があるわけではなく、私の生活スタイルだと楽天モバイルにした方がメリットが大きかったためです。

IIJmioは言わずもがな業界最大手で、古くからMVNOのパイオニアとして業界を引率してきた存在であります。それに比べて楽天モバイルはまだ2年ほどしかたっていません。とはいえ楽天モバイルの契約者数はうなぎのぼりで今後5Gが導入されるともっと伸びるのではないかと思っています。

IIjmioと楽天モバイルの回線について

IIJmioは最大手ということで回線も比較的安定しています。よく言われる昼間と夜の負荷集中の時間帯を除けば、一度も困ったことがなく安定していました。調べたところ楽天モバイルも安定しているようなので大差はなさそうです。

一つ不安があるとすれば2019年10月にMNOとなるということですが、今のところdocomo回線を利用してMVNOとしても運用していくと明言しているので、とりあえず直近のところでは大丈夫だと思っています。(1年経って微妙ならまた他社への乗り換えも視野に入れています)

IIJmioと楽天モバイルの料金比較

格安SIMを検討する上で欠かせないのが、先ほど紹介した回線品質の問題と料金の問題です。IIJmioは他社に比べて料金プランが少なく、選択肢が少ないです。シンプルでわかりやすいですが、慣れてくるともう少し幅を持たせてくれるといいなと思っていました。

ちなみにIIJmioで取り扱いのある3GB、6GB、12GBで楽天モバイルの組み合わせプランと料金比較しても料金はほとんど変わりないので、私は生活スタイルに合わせて乗り換えを決意しました。

一方楽天モバイルはスーパーホーダイをゴリ押ししていますよね。電話もネットも使い放題ということに比べて、会員ランクに応じた割引や、長期での割引で3年間は1480円で利用できるというものです。

ただ、今回私が乗り換えを検討しているプランはスーパーホーダイではありません。理由は2つあります。

楽天モバイルでスーパーホーダイを選ばない理由①

先ほども申し上げたとおり、楽天モバイルは2019年10月にMNOでの運用が始まります。現時点で回線や料金がどうなるか予測できないということと、MVNO自体の運用もどうなっていくかわからないため長期割を受けているとその期間に解約する場合解約手数料9800円が発生してしまうため、何かあって乗り換えたいと思った場合損をしてしまうからです。

楽天モバイルでスーパーホーダイを選ばない理由②

仮に2019年10月時点で何も問題がなかったとしても、割引が受けられる最大3年後は月額利用料金が高速データ通信2GBで2980円と割高になってしまうこと。仮に組み合わせプランの3.1GBで契約し、10分電話かけ放題をつけると2450円ですので、3年後はこちらの方がお得になります。現時点でスーパーホーダイを契約して、そこからこのプランに変更してもいいのですが、先ほど言った長期縛りが嫌なことと、私はあまり電話をしないのでそこにそんなに魅力を感じないのです。

それに私の使い方だと2GBだと高速データ通信の容量が足りません^^;

スーパーホーダイは非常に魅力あるプランで、本当に悩んだんですが、先ほどの理由から私は組み合わせプランを選択しました。

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IIJmioから楽天モバイルへMNP乗り換えする方法

以上の理由+楽天のポイント付与率の高さから同社のサービスをできる限り使用したいという思いから、今回は組み合わせプラン5GBに乗り換えることにしました。(こちらの方が乗り換えのメインの理由です)

IIJmioでMNP予約番号を発行する

まずはIIJmioのHPへ行ってMNPの予約番号を取得します。MNP番号の発行には最大4日かかるとのことですが、私の場合は1日で発行されました。SIM1枚につき3000円(税抜)の費用+最低利用期間1年経過していない人は最大10000円の料金がかかります。

楽天モバイルにMNP転入手続きをする方法

IIJmioからMNP予約番号が発行されたら、楽天モバイルのHPへ行って転入の手続きをします。どこからでもいいのですが、2回線以上乗り換える方はキャンペーンを活用した方がいいので、HPの下へスクロールしていってこの部分から

こちらをクリック

こちらのキャンペーンを使いつつ申し込みをしていきます

スーパーホーダイがでかでかと宣伝されていますが、組み合わせプランの方はこちらをクリックすると選択肢が出てきます。

プラン内容を選択肢つつ、MNP転用を選択肢します。IIIJmioから取得していたMNP予約番号と対象の電話番号を打ち込みます。

1回線目の手続きが終わったら楽天モバイルからメールが届きますので、このメールの中から2回線目の手続きを開始します。そうでないとプラス割の対象から外れてしまいます。

ちゃんとキャンペーンが適用されていれば2回線目の申し込み画面に下記の特典という項目が現れるはずです。

あとは、使用者が契約者以外の方はこちらを選択するのを忘れずにして、手続きを進めていきます。

プラス割を使用する方は、1回線目の情報が必要となりますので、ここも正確に打ち込めば申し込み終了です。

申し込みが終了したら本人確認情報をアップロードするなり、郵送なりで手続きをすれば完了です。ちょっとわかりづらいのが、2回線目以降のアップロードは1回線目の開通が完了しないとできないことです。公式HPにも注意書きがあるんですが、見にくいところに記載があったので見落としていて私は焦りました^^;

無事にSIMが届いたらあとは開通手続きをするだけです。わかりやすい手順書が付いてくるので、それに従って作業するだけなので特に困ることもないとは思いますが、ポイントのみ説明をさせていただきます。

まずは、SIMを入れ替える前に「186-0800-805-1111」に電話して開通手続きをします。音声ガイダンスのみでの手続きになりますので、会話が苦手は方でも安心です。笑

切り替え時間は9:00から20:39までなら当日中と書いてあるのでどれだけかかるのかな?と思っていたら、私の時は5分ほどで切り替わりました。だいたい30分もあれば切り替わるようです。元のSIMで圏外になったら楽天モバイルのSIMに入れ替えて、ANP設定をすれば完了です。

iPhoneの人はWi-Fiが必須になってきます。先にIIIJmioのプロファイルの削除を忘れないようにしましょう。「設定」⇒「一般」⇒「プロファイル」と進んでプロファイルの削除をします。

そうしたら楽天モバイルのプロファイルをインストールして乗り換え完了です。

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