カーオーディオのイコライザーの設定方法

障害の多い車内でいい音を聞くには調整は不可欠です。

この記事では、イコライザーのことや、実際にカロッツェリアのサイバーナビでのイコライザーの設定方法を紹介していきます。

ALPINE(アルパイン)のナビを使用している人はこちらの記事を参考にしてみて下さい。
アルパインのビックXでもオススメのイコライザー設定を試してみた

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イコライザーとは

イコライザーとは音声信号の周波数特性を変更することです。EQと略される場合もありますね。特定の周波数帯域を強調したり減少させる事ができ、全体的な音質の補正(平均化)や好みの音を作り上げる時に使われます。

このようなグラフで見ることが多く、調整前はフラットが基本です。

ボーカルを強調したい場合はこんな感じになったり

低音を強調したい場合は

こんな感じに調整したりします。このカーブのことをイコライザーカーブといいます。

極力つながりのあるように調整するのがポイントですね。ある周波数帯だけ異常に強調すると違和感が出ると思います。

このイコライザーの設定ですが、ナビによっては最初から何種類か設定があったりするので、一度試してみると音の変化がわかるので調整する前に試してみてください。

さて、このイコライザーの調整ですがプロの場合しっかりと機械を使って周波数がフラットに近づくように調整します。なぜなら、スピーカーの取り付け状態や設置場所、使っているスピーカーの種類、メーカー、どんな車種かなど一つとして同じ状態になるものはないからです。ですので実際機械を使って取ったデータをもとに調整していくわけであります。

しかし人によって好きな音は違います。

プロが機械を使って設定した音が、あなたにとってのいい音とは限らず、低音強調が好きだったり高音強調が好きだったりするため自分で調整してみるのが一番いいと思いますが、どうやって調整すればいいかを知っている方って意外と少ないと思いますので、今日は機械を使わずに自分好みの音を作り上げれるように調整方法を教えたいと思います。

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設定方法

さて実際の設定方法ですが、厳密に言うと乗車人数でも聞こえ方は違ってきますが窓ガラスは全て閉じた状態で調整時は1人で行うのが基本とされていますので、なるべくその状態で設定して下さい。(窓が開いていると反響の仕方が変わるため)

実際のカーナビでの設定方法

この記事ではカロッツェリアのサイバーナビ(AVIC-ZH0099)での参考に調整していきますがどのメーカーのナビでも調整方法自体は同じですので参考にしてみてください。

ALPINE(アルパイン)のナビを使用している人はこちらの記事を参考にしてみて下さい。
アルパインのビックXでもオススメのイコライザー設定を試してみた

まずはメニュー画面を開いてもらって、

設定・編集を押します。

次にオーディオ設定を押します。

次にセッティング別詳細設定を押します。

次にグラフィックイコライザーを押します。

まずはフラットの状態で少し大きいかなくらいまでメインのボリュームを上げます。その状態で左端から一つずつ音をプラスにしていきます。(画像は50Hzをプラス12db)うるさいなと思う一つ手前の数字を控えておきます。

控え終わったらその周波数をゼロに戻して隣の周波数に移ります。同じことを繰り返して、全ての周波数帯での数字が取れるまでやります。(画像は画像は800Hzをプラス12db)

全て数字が取り終わったら全ての周波数帯に取ったデータを入力していきます。ちなみに私ですとこんな感じになります(低音強調しながらボーカルもはっきり聞きたい)

1つの周波数帯だけ飛び出たりした場合は、隣とつながるような感じに調整してあげるとつながりが出ると思います。もちろん聞く音楽のジャンルや、スピーカーを社外品に変えている方はそのスピーカーの特性でも違ってきますので、色々試してみるといいと思います。

ナビやデッキによっては2つとか登録できますので、気分や聞く音楽のジャンルで使い分けてもいいですね。実際私は2パターン登録しています^^満足のいく音に調整できるまでは一筋縄にはいかないですが、色々触ることにより覚えると思いますのでぜひチャレンジしてみてくださいね!

スピーカーを社外品などに交換したら、もちろん再設定が必要になりますのでご注意ください! まだいまいちどうしていいか分からない人や、オススメってないの?って人はこちらの記事をどうぞ!

オススメのイコライザー設定はこちら
車のイコライザー設定でオススメされているものを試してみた

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