いやぁ。暑い日が続いてますね…。年々暑くなってる気がします…。エアコンなしじゃ車乗ってられないですね^^;

そういえば車のエアコンって使うと燃費落ちるのはみなさんご存知だと思うんですが、どれくらい落ちるのかとかなぜ落ちるのかまで考えたことあります?今日は知られざるカーエアコンの秘密に迫りたいと思います。

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カーエアコンと燃費の関係

まずは燃費についてです。エアコン使用時の燃費悪化は10%程度と言われています。もちろん風量や設定温度にも関係しますので一概にはいえませんがね。

これってどのくらいいなのって話ですが、ざっくり計算しますとガソリン満タンで500キロ走れる車ならこれが450キロまで減ってしまうことになります。10km/lの車なら5Lの悪化ですので、120円/Lだとしたら夏場の間給油毎に600円の差が出てきてしまいます。ものすごく損してしまいますね^^;まぁ熱中症になったら大変なのでエアコンは使わないとまずいと思います。健康には変えられませんよね。

燃費悪化の理由

ではなぜこんなに燃費が悪化してしまうかですが、これはエアコンのコンプレッサー(冷却ファン)を回すのに大量の電力を消費するからなんですね。電力を消費するということは、充電が必要になるためにエンジンの回転数が上がるため、燃料を多く使うということですので燃費悪化につながるという仕組みです。

こんなに多くの電力を消費してしまうカーエアコンですが、どんな役割があるか知らない人も多いのでは?カーエアコンのコンプレッサーの役割は除湿と冷却です。いいですか?除湿と冷却ですよ。暖房はエアコン関係ありませんからね!

この機能はA/Cボタンによって機能します。このスイッチがオフだと夏場のエアコンはただの送風機能となります。逆に冬場はエンジンを冷却するための冷却水の熱を使っているため、燃費は下がりません。しかしA/Cボタンが入っていると除湿のためにコンプレッサーが回るので燃費が悪化します。

除湿が必要のない時はこのA/Cボタンを切っておくことで燃料を節約することができます。これを理解していない人が結構多いと思いますので、是非覚えておいてくださいね。